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RE:ORIGIN の赤石です。
このブログでは、体の不調や姿勢に関する役立つ知識を発信しています。今回のテーマは、私たちの体の“土台”とも言える「姿勢」についてです。
姿勢が整うと見た目も印象も変わる
普段から「姿勢を良くしましょう」と言われることは多いですが、なぜ姿勢がそんなに大事なのでしょうか?
たとえば、姿勢が整っていると…
- 猫背にならず、胸が開いて自信があるように見える
- 反り腰にならず、腰回りがスッキリして若々しく見える
- 身長が高く見え、スタイルもよく見える
- 凛とした印象で、信頼感や知性が伝わりやすい
といったように、見た目の印象に大きく影響します。
猫背や反り腰が体に与える負担とは?
見た目だけでなく、姿勢の乱れは体にも負担をかけてしまいます。
猫背になると、背中や首に余計な緊張が生まれ、肩こりや頭痛の原因になりやすくなります。
反対に反り腰の方は、腰の筋肉が過剰に緊張し、腰痛や股関節の不調につながるケースも。
つまり、「姿勢の崩れ=体のバランスの崩れ」と言えるのです。
姿勢は“重力”との向き合い方
私たちは常に「重力」という見えない力にさらされています。
立っているとき、歩いているとき、座っているときも――姿勢とは、この重力に対してどうやって体を支えるか、という“戦い方”なんです。
そして、その支えに関わるのが 筋肉です。
ただし、筋肉は「ただ鍛えればいい」わけではありません。日常のクセや動き方が筋肉の使い方に大きな影響を与えています。
- 長時間のデスクワークで背中が丸まる(猫背)
- ヒールの高い靴ばかり履いている(反り腰)
- 片側ばかりに荷物を持つクセ
こうした日々の“無意識の習慣”が、知らず知らずのうちに姿勢を歪めているのです。
姿勢を変えるには“脳”がカギ
「姿勢をよくしよう」と思って胸を張っても、すぐに疲れて戻ってしまう…という経験、ありませんか?
それは、姿勢が筋肉だけでなく 脳によってコントロールされているからです。
- どの筋肉を使うか
- どのくらいの力で支えるか
といった情報は、体の中のセンサーから脳に送られ、脳が判断しています。これは「自己定位」と呼ばれるしくみで、私たちは普段意識していないうちに姿勢を調整しているのです。
つまり、**本当に良い姿勢とは“がんばって作るもの”ではなく、“自然と保たれているもの”**なんですね。
姿勢を自然に整えるためのポイント
では、自然に姿勢を整えていくにはどうすればいいのでしょうか?
大切なのは「課題のある動き」で 無意識に姿勢を調整する力を育てることです。
たとえば…

体幹トレーニングに「手を伸ばしてタッチする」という動作を加える
このように、動きの中で自然とバランスを取らざるを得ない状況をつくることで、
脳が学習し、無意識に安定した姿勢が取れるようになります。
姿勢は“意識”よりも“習慣”がつくる
猫背や反り腰をただ「治さなきゃ」と思って背筋を伸ばすのではなく、根本的に姿勢が整いやすいカラダと習慣をつくることが大切です。
日々の生活の中で、
- 緊張を手放すストレッチ
- 姿勢を意識せず保てる動きのトレーニング
- 生活習慣の見直し
こうした積み重ねが、自然な良い姿勢を育ててくれます。
最後に
姿勢はがんばって正すものではなく、「あなたらしい自然体」で整っていくもの。
ぜひ、無理に姿勢を意識しすぎず、心地よく動けるカラダを目指していきましょう!
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