perspective
痛みの原因は別の場所にある
もし身体に不調や痛みを感じたとき、多くの方は整形外科や治療院を受診されます。
診断や施術を受けることで一時的に楽になるケースも少なくありません。しかし、痛みの本当の原因が「身体の使い方(動作)」にある場合、その動きが変わらなければ、同じ負担が繰り返しかかり、痛みは再発・慢性化してしまいます。
特に慢性的な痛みほど、問題は患部そのものではなく、別の部位の機能低下や動作の乱れが積み重なって起こっているケースが多く見られます。

例えば上の比較写真では、左は正常な挙上動作、右は肩(肩甲帯)をすくめることで、挙上動作をしています。
このように肩をすくめるような挙上動作を繰り返していることで、本来の正常動作と異なり肩関節自体にストレスがかかったり、すくめることにより首を痛めてしまうことが想定できます。
なので痛みが起こるのは「肩」、それを引き起こしている原因は「肩甲骨」にあるということです。
特に慢性痛ほど「痛む原因は患部にはない」他の部位の問題のしわ寄せが痛みを引き起こしている可能性が高く、全身の「動きの連動性」を多角的にアプローチすることが重要となります。
RE:ORIGINでは、症状のある部位だけを見るのではなく、姿勢・関節・筋機能・動作の連動性を総合的に評価し、痛みを引き起こしている本当の原因を特定します。

そして、原因に対して適切なコンディショニングとエクササイズを段階的に行い、身体の使い方そのものを修正することが重要になります。